一人旅にも♡愛を感じるポーランド・クラクフ旅行記&観光

 

可愛い陶器のお皿
繊細で細やかな刺繍レース
温かみを感じる美味しい料理
歴史を感じさせる建物や広場。。

 

これらがギュッと詰まっているのがポーランドの古都「クラクフ」。

 

何となくの(行きたいなぁ~)が現実となり、4月~5月にかけて行ってきました。

 

その旅行記を観光スポットを含めてお伝えします。

 

これからポーランドに行こうかなと考えている方の参考になれば幸いです(^^)

 

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目次

成田→ポーランドの古都「クラクフ」へ

 

 

4月後半、成田空港からポーランドのクラクフに向けて出発しました。

 

クラクフへの行き方はポーランドまでの直通便を提供しているポーランド航空やKLMオランダ航空などの航空会社を利用して途中まで移動し、そこからクラクフに移動します。

 

 

我が家の場合は、KLMオランダ航空を利用して、オランダのアムステルダムで乗り継いでクラクフに行きました。

 

 

KLMの機内スクリーンには陶器に描かれた客室教務員が機内の説明をしてくれました。

 

オランダらしいですし、可愛いですよね♡

 

 

どこでもそうですが直行も楽で良いのですが、乗り換えをすると予期せなかったものと出会うことがあるので面白いですね。

 

アムステルダム空港では空港内のお店をグルグル回り歩いていたのですが、食べ物や雑貨などとにかく全てが大きい!

 

 

「わっ!何コレ?!デカいっ!!」って大騒ぎしながら娘と楽しんでいました。

 

 

ここで5時間ちょい過ごした後は乗り継ぎ便に乗って、クラクフへ出発。

 

クラクフに到着したのは夜10:30。

 

東京 – アムステルダム 11時間40分
乗り継ぎ時間 5時間25分
アムステルダム – クラクフ 1時間55分
合計:19時間00分

 

東京を出発してから19時間後にようやくクラクフに到着しました。

 

 

ホテルへのアクセスは、旅の予定を立てていた時から夜中着なことが分かっていたので、わたしの場合はホテルに有料の送迎をお願いしていました。

 

事前調べで、クラクフを含めたポーランドの治安は比較的良さそうという事は分かっていましたが、女性2人の旅行という事もあり、できるだけ安全に旅ができるようにと有料でも手配しました。



タクシーを呼ぶことも可能かもしれませんが。。

 

・長旅で疲れているだろう
・夜中に窓口が空いてるか分からない
・ポーランドの通貨を用意していないので電話をかけることができないかもしれない
・タクシーで道に迷ったりトラブルがあっても英語が通じるかどうか分からない

 

こんな事を考えて、自分たちが行く予定のホテルに確実に手配とフォローをお願いしたいと思い、事前にメールをしてホテルタクシーに来てもらいました。

 

お陰で時間通りに人の良さそうなおじちゃんが小さなバンで迎えに来てくれたので、余計な時間と労力を使うことなくスムーズにホテルに行くことが出来ました。

 

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ポーランド・クラクフ旅行におすすめのホテル

 

 

今回の旅行はコストと内容、特典を比べて、最終的に航空券はJTBで予約し、ホテルは「Hotels.com」で予約し、『ホテル オイロペスキー (Hotel Europejski)』を予約しました。

 

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わたしたちが宿泊したホテル オイロペスキー (Hotel Europejski)は比較サイトを見て、口コミをがっつり読んで決めたホテルでしたが、想像以上に良かったです。

 

ホテル オイロペスキー(Hotel Europejski)
住所:Lubicz 5, 31-034 Kraków, ポーランド
電話:+48 12 423 25 10

 

トリップアドバイザーでは600件以上の口コミが寄せられていて、5つ星中4.5★★★★★を獲得。

 

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ホテルを決めたポイントはというと。。

 

□ 3つ星ホテル以上
□ 立地が良い(メインマーケットまで徒歩11分。どこに行くにも近い)
□ 部屋が綺麗で豪華そう(アンティーク調)ポーランドっぽい
□ レストランがある
□ 食事への評価が高い
□ 庭園がある
□ 空港からホテルまでの送迎サービスを行っている
□ Wifi無料

 

 

(ホテルに着いて娘もほっとしたのかチェックインしている間に一眠り)

 

実際に泊まった方のリアルな声を見ると食事の種類が多くて美味しいという声が多く、食べ物重視の私にはこれが結構な決め手となりました。

 

 

また、「せっかくポーランドに行くのだから、歴史を感じさせるアンティーク的で綺麗なホテルに泊まりたい!」という思いもあり、インテリアが赤や金で整えられているのもポイントが高かったです。

 

 

ヨーロッパの友人に「ここに泊まろうと思ってるんだ」とこのホテルの写真を見せたところ、「美しい!」と絶賛していたのも後押しとなりました。

 

私たちは2階の部屋でしたが、階段の手すりやカーテンに味があって、夜中ながらテンションが上がる上がる↑↑

 

 

赤い絨毯や金色の猫足の椅子。

 

 

ぼんやり温かく灯るライトもいい感じで夢心地に。

 

 

部屋の中はこんな感じで、アンティークなソファーやランプ、電話機などもあり、(今日からここで過ごすんだ)と思ったら嬉しくなりました。

 

 

ランプの近くには無糖の炭酸水2本と小さなチョコレートが沢山あり、疲れた体と心を癒してくれます。

 

 

シャワー&バスルームは広く、シンプルながら使い勝手が良かったです。

 

お湯もちゃんと出ましたし、清潔感がありました。

 

洗面所においてあったソープの香りが個人的にはツボで、これで手やカラダを洗うたびに(はぁ~っ、ヨーロッパに来たんだなぁ。。)とウットリしてました。

 

さらに、立地が良いという声も多くて、短期間の滞在の間にできるだけ色んな所を歩いて見て回りたいと思っていたので、この条件にもピッタリ。

 

 

個人的には、ホテルのスタッフとのメールのやり取りもホテルを決める上で大事にしています。

 

例えば、

空港からホテルまでの送迎を頼みたいのですが、到着が夜中になりますが対応してくれますか?

対応可能であれば料金はいくらですか?

帰りの送迎もお願いできますか?

お部屋がツインまたはダブルとありますが、ダブルをお願いしたいのですが可能ですか?

こんなメールを候補に挙がっているホテルに送って返信を待ちます。

 

リクエストに対してのサービスが可能であるかどうかは勿論大事なのですが、相手の誠意みたいなものも文面から見え隠れするので、私の場合はこういった点もホテルを決める上で大事にしてます。

 

ホテル オイロペスキーは口コミ通りに良く、娘も「ママ、クラクフに行ったら、またあそこのホテルに泊まりたい」と言っています^^

 

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Nao家のポーランド(クラクフ)旅行記&観光

 

 

ここからは、観光などを含めた旅行記を綴っていきたいと思います。

 

1日目は前日の就寝が遅かったため、ゆっくり起きて朝食を楽しみました。

 

 

朝食はバイキングで、チーズやハム、サラダが盛り沢山。

 

素材の味がしっかりしているので余分な塩分なしでもパクパクいけます。

 

 

シリアルもあって、軽めの食事をしたい人にも良いですね。

 

 

しっかり、スイーツもあります。

 

 

紅茶の種類も充実していて、クラクフで有名なアロニアの紅茶がほんのり甘くて絶品でした。

 

 

朝食会場では他の宿泊客もいたのですが、アジア人は私たちだけ。

 

他はフランス人の方が2組くらいいました。

 

2日目にはビジネスマンらしき日本人が1人、3日目は40代くらいの女性が一人旅でしょうか1人で朝食を食べていました。

 

できれば日本人や他のアジア人とは違った所に泊まりたいという方には良いかもしれません(^^)

 

 

前日は夜中にホテルに来たので、館内や外の様子がよく分かりませんでしたが、明るい場所で見てもやっぱり素敵なホテルでした。

 

クラクフの朝の光を優しく通す窓とカーテンを眺めながらゆっくりと飲む珈琲は最高。

 

 

こうやって、外を眺めながらゆったりくつろぐ時間は贅沢ですね。

 

普段は朝からバタバタして過ごしているので、こういう時間は本当に貴重です。

 

 

階段もこんなにキレイで、ちょっぴりお城の気分を味わえました。

 

 

受付前のロビーはこんな感じで、肖像画とかソファーとかの感じが素敵過ぎる。

 

 

キッズコーナーもあるので子供連れにも◎

 

 

レストランの近くには庭園に続く出口もあります。

 

そしてホテルの外観はこんな感じでした。

 

 

こじんまりしていて可愛いですよね(*^_^*)

 

ここはホテルのレストランで、宿泊客以外でも利用できるようになってます。

 

 

ホテル沿いを下って歩いていくと、徒歩10分くらいでクラクフ旧市街に入れます。

 

クラクフ歴史地区/クラクフ旧市街(Historyczne centrum Krakowa)

 

 

17世紀初頭までポーランド王国の首都だった最も歴史ある都市の一つで、1978年に世界文化遺産に登録されました。

 

旧市街は中世の頃の街並がそのまま残っていてヨーロッパで最も美しい都市のひとつも言われています。

 

 

旧市街の中は朝でまだ人がおらず、ゆっくりと時が流れていました。

 

 

観光地を散歩するには朝が狙い目ですね。

 

 

広場は人があまりいなかったので、しっかり回って見ることができました。

 

お店屋さんはまだ閉まっていましたが、窓からこんな陶器も見えて心はワクワク。

 

見るもの全てが可愛い。

 

 

テクテク歩き周り、1時間もすると人が集まり始め、お花屋さんは広場のお店に生花を並べ始め、馬車なども現れました。

 

 

馬車なんかを見ると(はぁ~、異国に来たんだなぁ~)と実感しますよね(^^)

 

 

旧市街の中央広場

 

 

中央広場には旧市庁舎の塔にはポーランドの国旗がかけられていて、

 

 

これだけでも絵になります。

 

 

広場の端のほうに何やら黒い塊の様があると思い近づいてみると、なんと人の顔アート。

 

しかも横たわってる。。w

 

近くに来て初めて顔だと分かり、娘は「わっ!!顔っ!!」と驚いていました(笑)

 

 

広場の中央では昼間から1人の青年がシャボン玉を作ってくれていて、大勢の子供たちが楽しんでいました。

 

もちろん、うちの娘も喜んで遊んでいて、恐らく3時間はここにいたと思います(笑)

 

 

お孫さんを連れた観光客と思われるあるご老人が、シャボン玉で遊ばせてもらったことに対して、「ありがとう!お陰様でうちの孫が楽しめました」というと、青年は「こちらこそありがとう!」と返していました。

 

愛や感謝が目の前で行き交っているのを見て、こちらもほっこり幸せな気分に♡

 

 

見ていても気持ちよく温かい気持ちになりましたし、(はぁ~、ここに来てよかった)と思えた瞬間でした。

 

このシャボン玉に見せられて、通りがかりの「ローマの休日」から飛び出してきた様な女性も参加することに。

 

 

オフホワイトのレースの帽子とワンピースを着て、これまたオフホワイトのレースの手袋をはめた女性が広場で戯れる。

 

いやぁ~、絵になりますよね。

 

見ていて、夢なのか何なのか分からなくなりました。

 

 

さらに、愛は広がるもんです。

 

広場で演奏をしている男性がいたのですが、これに合わせてカップルがいきなり踊り出したのです。

 

 

手を取り合ってステップを踏み、最後に引き寄せてハグ。

 

もう、映画のワンシーンを見ているようで、(はぁ~。素敵)とうっとりしちゃいました。

 

 

中央広場は散歩や買い物、食事など、何でもできちゃうので1日いても飽きないかも。

 

 

旧市街の周辺

 

 

広場の周りも探索してみると、こんな所にマクドナルドが!!

 

余りにも周りの景色や建物に同化していて最初、気づきませんでした。

 

よーく見ると、入り口の上に銅像?彫刻?見たいなものが飾ってあります。

 

こんな美術館みたいなマックは見たこと無かったのでびっくり。

 

また、旧市街の周りにはこんな公園もあり、子供には最高。

 

 

この公園、滞在中、1日何回もお世話になりました。

 

Planty Park

 

また、クラクフはよーく見るとアートだった!というものが結構あり、こちらの自転車置き場もその1つでした。

 

 

こうやって見ると、自転車さえも絵になります。

 

日本にもこういうのがあったら毎日のちょっとした事が楽しくなるのでいいですね(﹡´◡`﹡ )

 

聖マリア教会(kościół Mariacki)

 

 

広場の中心当たりに来ると、聖マリア教会がドーンッと目の前に現れました。

 

朝は静かですが、日中にはこんなパフォーマーも現れますw

 

 

夕方になると夕日を受けて存在感が増し、ただそこにあるだけで美しい☆

 

 

聖マリア教会(kościół Mariacki)
住所:plac Mariacki 5, 31-042 Kraków, ポーランド
営業時間: 11:30 – 17:45

 

織物会館(Sukiennice)

 

 

14世紀に建てられたルネサンス様式の会館で、世界で最も古いショッピングモールの1つ。

 

昔はここで織物などの商取引がなされていたそうです。

 

今は50を超えるお土産屋さんが並び、木製の小物入れやピサンキ(イースターエッグ)、羊毛刺繍などの雑貨があります。

 

同じものでも店によって値段が違うので、見比べながらショッピングするといいかもしれません。

 

織物会館(Sukiennice)
住所:Rynek Główny 1-3, 30-001 Kraków, ポーランド
火~土曜日:10:00-18:00
日曜日:10:00-16:00
月曜日:定休日
電話: +48 12 433 54 00

 

ポーランド陶器・お皿・雑貨屋さん

 

 

ポーランドといえば「ボレスワヴィエツ陶器」。

 

15世紀ころから作られていた素焼きの陶器で、19世紀後半にスタンプを押すデザインが生まれたそうです。

 

機能性とデザイン性が優れていて、ティーポットはお茶が口から垂れず、いつまでも温かく保てるようなデザインになっています。

 

1つ1つの工程が手作業で行われているというのもスゴイ。

 

ポーランドの陶器やお皿好きにはたまりませんね!

 

 

お店には20代~30代の日本人女性も何人か訪れていました。

 

Mila – polish pottery Cracow
住所:Sławkowska 14, 31-014 Kraków, ポーランド
月~金曜日:10:00-19:00
土曜日:10:00-18:00
日曜日:定休日
電話: +48 12 422 40 82

 

また、ヴァヴェル城の後ろ側を通って旧市街に向かっていく通りにも、ポーランド陶器のお店や雑貨屋さんが集まっています。

 

 

女性や子供がワクワクする様な小さくて可愛い小物が沢山あるので、是非訪れてみてください。

 

民族博物館(Muzeum Etnograficzne)

 

 

ポーランド中の工芸品、民族文化が集まる博物館。

 

 

刺繍やレース編み、切り絵、織物、木工品など、ポーランド各地の民芸品があますところなく展示されて今s。

 

 

1階はペイントアートの村、ザリピエの花々が描かれた家屋や山岳地方の家屋などが再現されています。

 

 

同じ国内なのに、民族衣装もバラィティ豊かで農村文化の豊かさを感じます。

 

 

クリスマスやイースターなど、季節ごとの伝統的な装飾や、過ごし方の様子も展示されていて、ついつい長居してしまいます。

 

民族博物館(Muzeum Etnograficzne)
住所:plac Wolnica 1, 31-060 Kraków, ポーランド
時間:火~日 10:00-19:00、月 定休日
電話: +48 12 430 60 23

 

シナゴーグ(Synagogue)

 

クラクフにはユダヤ教徒も多くいて、お祈りの場所であるシナゴーグもいくつかあります。

 

シナゴーグの入り口にいたおじさんは道に迷った私たちに丁寧に教えてくれました。

 

迷子と言えば、この時以外にも道に迷ったのですが、その旅に道行く人が丁寧に教えてくれました。

 

ある女性は道を尋ねると「一緒に行ってあげる(^^)」といって笑顔で手をとって歩いてくれました。

 

一瞬(親戚?)と思ってしまったほど、フレンドリーで親切で温かかったです。

 

スタラ・シナゴーグ
住所:Szeroka 24, 31-053 Kraków, ポーランド
電話: +48 12 431 05 45

 

クラクフ動物園(Krakow Zoo (Ogrod Zoologiczny))

 

 

今回の旅で予期せずハマッたのが「クラクフ動物園」。

 

面積17ヘクタールを占め、約200種1100匹もの動物を飼育しています。

 

園内に住む動物の25%までがここで自然に繁殖しているそうで、コンドル(kondor olbrzymi)のヒナの定期的な人工飼育は世界的規模の成果があるとのこと。

 

 

動物好きの娘は海外に行っても動物たちと触れ合うことのできる場所を探していまして。。( *¯ ⁻̫ ¯*)

 

急遽行くことに決めたのがホテルからタクシーで20分ほどの山の上にあるこの動物園でした。

 

 

今まで海外の色んな動物園に行きましたが、この動物園を超える動物園は今のところないかもしれないと思ったほど。

 

とにかく敷地が広くて、動物たちがのびのびしてるのが分かります。

 

 

「ジッジジッジーーーッ」とどこからか鳴き声がすると思ってケージの上を見るとクジャクがいたり。

 

 

動物の種類も多くて、園内にいるとだんだん動物園にいるのか森の中にいるのか分からなくなってきます(*´∀`*)

 

 

ミニ動物園では動物たちにエサやりもできますし、将来、動物園の飼育員さんになりたいと言う娘と飼育員さんに色々な質問をし、それに対しても丁寧に答えてくれました。

 

 

あまりに好き過ぎて、2日連続で通うことに(= ̄∇ ̄=)

 

 

地元の人たちにも大人気で昼前にはこの状態。

 

 

園内に遊具の遊び場もあるのでお子様連れの方には、ここの動物園はおすすめです!

 

 

行くなら開園と同時くらいの時間が空いてていかも。

 

クラクフ動物園(Krakow Zoo (Ogrod Zoologiczny))
住所:aleja Kasy Oszczędności Miasta Krakowa 14, 30-232 Kraków
時間:9:00-19:00
電話:+48 12 425 35 51

 

ヴァヴェル城(ZAMEK KRÓLEWSKI NA WAWELU)

 

 

旧市街の南(下)の方に行くとヴィスワ川が現れます。

 

優雅にゆったくりと流れていて、木陰に座って話をしたり、寝転んで本を読んでいる方もいました。

 

そしてこの川沿いにあるのが1978年に世界遺産として認定された「ヴァヴェル城」。

 

 

クラクフのシンボルとも言えるゴシックルネッサンス様式のお城で、16世紀まで国王の居城だったそうです。

 

敷地内には大聖堂や旧王宮、王の墓など歴史的な建造物があり、旧王宮内には、調度品や美術品、宝飾品、武器などが展示されていて、大聖堂には歴代の王の棺が安置されています。

 

この日は祝日でお城の敷地内ではポーランドの旗を持って更新している方達がいました。

 

 

クラクフを歩いていると、やたら竜のぬいぐるみを見かけるなと思っていましたが(←下調べちゃんとしてきてやー)、実はこのお城、流にまつわるお話があるそうで。。

 

このお城の地下には250mもの洞窟があり、竜が住んでいたというのです。

 

物語によると、貧しい職人が硫黄を詰めた仔羊を食べさせて竜を倒し、褒美として王女を妻にめとり、この男が建てた城を中心にして発展したのがクラクフの街の成り立ちだと伝えられています。

 

4 月から11月までは毎日観光が可能で、洞窟の入り口にある自動販売機でチケットを購入すれば、この洞窟に入れるそうです。

 

わたしたちが訪れた際には敷地内に長蛇の列ができていて、その時は何だったのか分かりませんでしたが、今思うとこの洞窟見学の列だったのではないかと思います。

 

次回、クラクフへ行くことがあったら、この洞窟に行ってみたいと思います!

 

ヴァヴェル城(ZAMEK KRÓLEWSKI NA WAWELU)
住所:ul. zamek Wawel 5, Krakow 31-001, Poland
火~金曜日:9:00-17:00
土~日曜日:10:00-17:00
定休日(月)
電話: +48 12 422 51 55

 

カジミエシュ地区(Kazimierz)

 

 

14世紀に作られたエリアで、一時期はヨーロッパ中のユダヤ人たちがここに移り住み暮らしていたそうでです。

 

 

今は多くのアーチストたちが住み着き、個性的なギャラリーやカフェなどが立ち並びます。

 

 

あのスティーブン・スピルバーグ監督の映画「シンドラーのリスト」もこの地区で撮影されました。

 

歴史がある街にモダンでアーティスティックな雰囲気が詰まった独特な場所で、散歩しているだけでインスピレーションが沸いてきそう。

 

 

散歩をしていると味のある本屋さん発見!!

 

 

暗くて古い入り口の階段を下りると、ヘブライ語のポスターや本などがズラリ。

 

 

結構、お客さんも入っていて買い物をしていました。

 

この辺りのお店の上にはイスラエルの国旗もポーランドの国旗と掲げられています。

 

 

どこからか歌声が聞こえてくると思って近づいてみると、大勢の人が広場に集まり歌を歌っていました。

 

ポーランド語が分からないので、何を歌っているのか分かりませんが。。。汗

 

 

キレイだなぁ~と思いながらしばらく聴いていました。

 

カジミエシュ地区(Kazimierz)

 

Sklep ekologiczny(健康食品屋さん)

 

 

有機食品やグルテンフリー食品、スーパーフードなどが揃う健康食品店。

 

 

わたしはポーランドでハマッた「アロニア」の乾燥したものとジャムを購入。

 

 

お店の方は美容と目に良いと話していましたが、調べてみるとビックリ!

 

アントシアニンの量はブルーベリーの3倍近くあり、東欧では「メディカルフルーツ」とも呼ばれているそうです。

 

参照:https://dot.asahi.com

 

ジャムも乾燥フルーツもとにかく濃いっ!!

 

これは効きそう☆

 

日本でも注目され始めてるとの事で良いお土産を調達できました。

 

Sklep ekologiczny
住所:Krakowska 26, 31-062 Kraków
時間:月~土曜 9:00-17:00、日曜日 定休日
電話:+48 12 421 28 70

 

猫カフェ「Kociarnia」

 

 

まさか、海外に来てまで行くとは思っても見なかった「猫カフェ」。

 

ホテルと同じ建物の並び(徒歩1分くらい)に可愛い看板が立っていて、娘のリクエストもあり中に入ることに。

 

入ると色んな種類の猫が5匹くらいいました。

 

大人気なのかほぼ満席で、入り口で席が空くのを待っている人もいました。

 

猫ちゃん人気は万国共通なんですね。

 

一応、カフェなのでシャルロトカ(リンゴの甘煮をクランブル生地に挟んで焼いたケーキ)と100%グレープフルーツジュースを注文。

 

!!!

 

 

猫カフェを甘く見ていて申し訳なかったのですが、ここのケーキとジュースが思いのほか美味しい(☆∀☆)

 

特にグレープフルーツジュースが美味しくてお代わりしちゃいました。

 

Kociarnia
住所:Lubicz 1, 31-033 Kraków
月~金曜日:10:00-21:00、土日 11:00-21:00
電話:+48 795 010 130

 

ポーランド料理

 

 

クラクフ滞在中は、できるだけ地元のレストランで地元のポーランド料理を食べたいなぁと思っていました。

 

家族経営でやっていそうなレストランを探して、ポーランド料理を食べたのですが、どれも美味しい!

 

私たちが食べたのは、王道の。。

 
スルフカ(キャベツやセロリなどのサラダ)
 

 
ロールキャベツ(ゴウォンブキ・リジェム)
 

 
ピエロギ(しょっぱいバージョン)
 

 

ポーランドの餃子みたいなので、こちらはシンプルにチーズが中に入っています

 
ピエロギ(甘いバージョン)
 

 

こちらはチェリーが中に入っています)

 
バルシチ(ビートと野菜出汁から作るスープ)
 

 
ロスウ(野菜と鶏がらで出汁をとったチキンコンソメ)
 

 
カルクフカ・フ・ソシェ・グジボヴィウム(肩ロース肉のキノコソース煮)
 

 

写真では見にくいですが、ザワークラウト(発酵キャベツと生キャベツを肉類と煮込んだもの)も一緒に食べました。

 
フレブ(パン)
 

 

ポーランドのパンは小麦やライ麦の味わいが濃く、ハムやチーズともよく合います。

 

どっしり&しっとりしていて、ほんのり甘じょっぱい。

 

これは、クセになります。

 

散歩をしていると路上にもパン屋さんが点々とあり、こんなプレッツェルも。

 

]

 

セサミやケシの実、ガーリックがトッピングされているものもあり、気分によって選べるのもイイ。

 

 

伝統的なレシピを元に、小麦粉、ライ麦粉、天然の塩と水、ヘルシーなサワードゥだけで焼いているお店もあり、ヘルシー嗜好の方法にもおすすめ。

 
オシペック(スモークチーズ)
 

 

ポーランドの幻のチーズと呼ばれていて、ポーランド唯一の山岳地帯「ザコパネ地方」でのみ作られる大変貴重なチーズ。

 

伝統的手法で、低温殺菌されていないミルクを使って生産するので他国に販売されているのは禁止されていて、この土地でしか食べることのできないチーズなのだそう。

 

噛むとキュッキュッと音がして、そのまま食べても塩辛くて美味しいのですが、手作りジャムを添えて食べるとさらに◎

 

寒い季節には網であぶって中をトロトロにして食べるとさらに美味しいそうです。



おすすめのレストラン

 

 

いくつかのレストランに行きましたが、1番良かったのが「Pierogarnia Krakowiacy」。

 

お店の雰囲気が可愛くて、ポーランドに来たんだなぁ~と実感することができます。

 

内装のペイントがツボ☆

 

 

ウェイトレスさんも伝統衣装に身を包んでいて可愛らしいのです。

 

 

カウンターで注文して会計を済ませて、自分の料理が出てきたら自分で席に持って行って食べると言うセルフサービスレストランです。

 

 

ピエロギやスープの種類も豊富で、値段もお手頃。

 

 

旧市街からも近いのでアクセスも良く、「せっかくポーランドにきたんだから、色んなものを食べてみたい」という方には特におすすめですよ。

 

Pierogarnia Krakowiacy
住所:Szewska 23, 33-332 Kraków
時間:12:00-23:00
電話:+48 12 422 21 69

 

おすすめのアイスクリーム屋さん

 

 

界隈をプラプラ歩いていると、やたら目にするのが「LODY」というアイスクリーム屋さん。

 

 

どこも行列ができていて入りたいけど入れなかったのですが、3日目にようやく入ることができました。

 

わたしたちが行ったLODYは民俗博物館の近くにあるここ。

 

店内はキレイで落ち着いた雰囲気。

 

 

ケーキやカフェもあり、散歩の途中で一息つくのには最高の場所。

 

 

珈琲もオリジナルの味と香りで美味しい。

 

 

アイスはオーソドックスなバニラやチョコレートから、チョコミント、そしてフルーツのオンパレードで、種類が豊富で迷っちゃう。

 

結局、娘は美味しすぎて1カップ2つ盛りを×3カップ注文してました!

 

 

1回でアイス6玉って凄い!!

 

普段、アイスを余り食べないわたしでさえ美味しすぎて4つ食べちゃいました。

 

どれも濃厚なのに甘すぎずパクパクいけちゃうんです。

 

これは大当たりでした。

 

 

おすすめのカフェ

 

 

クラクフは可愛いカフェやおしゃれなカフェが多く、入り口に絵が飾ってあるカフェがあったり、

 

一見フツーのカフェの様ですが奥に入ると、こんな広場があるカフェがあったりして面白かったです。

 

お昼寝もできちゃったり、ね。

 

 

ただ、、このカフェの名前が分からず。。(; ̄ー ̄A

 

誰かご存知の方がいたら教えてくださいm(_ _)m

 

ポーランドの治安はどうなの?

 

ポーランドは他のヨーロッパと比べて比較的に治安が良い方だといわれています。

 

ただ、女性の場合は夜通りの少ない場所には近づかないようにした方が良いかもしれません。

 

パスポートのコピー、クレジットカード番号の控えメモ、ホテルや友人宅、日本大使館の連絡先などは持参して置くと万が一の時に役立ちます。

 

◎在ポーランド日本大使館
電話番号:+48 22 696 50 00
住所:Szwoleżerów 8, 00-464 Warszawa
時間:8:30-17:00、土曜日・祝日休

 

ポーランドに行くのにビザは必要?

 

在ポーランド日本国大使館のサイトによるとビザについては次の通り。

 

日本の旅券でポーランドに入国する場合、観光・商用等で90日以内の滞在であれば、査証は不要です。(パスポートの有効残存期間はポーランドでの滞在が認められる期間+3が月が必要。)

 

90日以内の滞在であればビザはいらないようですね。

 

参照:在ポーランド日本国大使館

 

ポーランドの通貨

 

ポーランドの通貨はユーロではなく、自国通貨のズウォティ(zloty)。

 

表記はzlやPLNで、ズロチやズオチ、ズローチーとも呼ばれています。

 

ポーランと人にはズロチでは通じないことがあり、現地では「ズウォトゥフカ」と呼ばれているようです。



換金はどこでする?

 

日本で円からズウォティに換金するのはレートが悪いということで、わたしは現地で換金をしました。

 

まずは空港で換金をしたのですが、私たちがクラクフの空港に到着したのは22:30.

 

遅いので空港の換金所がまだやっているかどうか心配でしたがやっていました!

 

空港からホテルまでのタクシーでは幸いにもクレジットカードが使えたので良かったです。

 

基本的には支払いはクレジットカードで住みましたが、どうしても換金したい時には街中の「カントー」と呼ばれる両替所がおすすめ。

 

日本の両替所で両替するよりも1z?あたり5円もお得な場合があります。

 

両替商とのやり取りには次のフレーズが使えますよ。

 

・ジェンドブレ(こんにちは)」
・フツェ ヴィミェニチ ヴァルテ(両替をお願いします)
・ジンクィエ(ありがとうございます)



通貨の換算をサッとする方法

 

 

普段馴染みのない通貨に換算するのって結構大変ですよね?

 

わたしは「旅行通貨楽換算」というアプリを入れてサクッと換金してました。

 

このお陰でストレスなくお買い物ができました。

 

>>Androidの方はこちら
>>iPhoneの方はこちら(別の換金アプリになります)

 

これだけは覚えたい!現地で使えるポーランド語

 

ポーランド旅行で最低限これらの言葉はおさえておいた方がよいかもしれません。

 

・ジェン ドブレ(こんにちは)
・ジェン クイエ(ありがとう)

 

私は旅行前にこちらの動画で発音をちょっぴり練習しましたよ(^^)

 

 

ポーランド語の翻訳にはコレ!

 

今や旅の友として持っている方も多いのがこちら。

 

ローカルの人と現地の言葉で色々話したい!という人にはおすすめ。

 

 

ポーランドの電圧は?

 

 

ポーランドの電源プラグコンセントはCタイプが使われているので、日本の電化製品を使うには変換プラグが必要です。

 

↓の様な変換プラグはシンプルで使いやすく、1つあれば大抵の国で使えるので便利です。

 

小さいのでポーチに入れて気軽に持っていけますし、海外に行く機会の多い方は1つ持っておくと助かりますよ。

 

 

電圧は220Vなので、220Vに対応していない電化製品を使う際には変圧器も必要になります。

 

わたしはこの変圧器を愛用しています。

 

コンパクトなのでスーツケースの場所を取りませんし、丈夫で持ちがいいです。

 

 

携帯電話や、PC、デジカメの充電アダプタは海外の電圧に対応していることもあるので、製品の裏や説明書を事前に確認してみましょう。

 

「現地で撮った写真をすぐにインスタに揚げたいな」と思っている方は充電がなくなる事も多いと思いますので、ポータブルの充電器も持参するといいかも。

 

わたしはこれでかなり助かりました。

 

 

ポーランド・クラクフ旅行におすすめのガイドブック

 

今回の旅行ではこのガイドブックにお世話になりました。

 

他の国と比べるとまだまだガイドブックが少ないような。。

 

ポーランドやクラクフ関係のガイドブック、もっと増えて欲しいなと思ってます(^^)

 

 

ポーランドの現地ツアーは?

 

特に旧市街の中ではフリーガイド付きのウォーキングツアーが沢山あります。

 

ガイドと一緒に英語やスペイン語での話を聞きながら街内を巡る無料ツアーなのですが最後にチップを払います。

 

チップ制なので料金は自分次第。

 

中央広場、中世の城壁沿い、ヨハネ・パウロ2世の足跡 ヴァヴェル城などを2時間半くらいかけてまわります。

 

5~10月は1日3回開催されていて、FREE TOUR.comと書かれた黄色い傘をさしたガイドが立っているので、ツアーに参加したい方は声をかけてみてください。

 

わたしたちが散歩していた時には1ガイド5人くらいで回っているところが多く、観光客は結構利用していましたよ。

 

まとめ

 

初めて行ったポーランドのクラクフですが、想像以上に素敵でした。

 

帰りのタクシーの中ではフランス映画「アメリ」の曲が流れていて雰囲気があり、こんな感じで終始、自分たちが映画の中に入ってしまった様な気分になっていました。

 

 

見るもの、聴くもの、味わうもの全てに愛がある感じで、滞在中は本当に幸せを感じることが多かったです。

 

これからポーランドやクラクフに行かれる方やいつか行きたいと思っている方が現地で素敵なものと沢山出会えることを願っています。

 
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